Amazon著者セントラルとは

Amazonで本の著者名をクリックすると、著者のプロフィールや本の一覧が出てくることがありますよね。あれは何ですか?
ユアブックス
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あれは「著者ページ」といって、Amazon著者セントラルという無料のサービスで、著者が自分で作れるんです。プロフィールの文章や写真、のせる本も、著者が自分で設定できますよ。

たとえば、Amazonの検索結果や商品ページで著者名をクリックすると…

Amazonの検索結果。本のタイトルの下にある著者名「白滝悠」をクリックすると著者ページへ移る
Amazonの検索結果。著者名をクリックすると…

このような著者ページが開きます。著者が登録したプロフィール(略歴)や、いちばん人気の本が表示され、「すべての本」からはこれまでに出した本を一覧で見られます。

Amazonの著者ページ。著者のアイコン、フォローボタン、著者について、一番人気の本、本の一覧が表示されている
著者ページの例。プロフィール(略歴)や人気の本が表示され、「すべての本」からこれまでの本を一覧で見られる

Amazon著者セントラルは、Amazonで本を出している著者が自分の「著者ページ」を作れる無料のサービスです。日本のサイトは author.amazon.co.jp です。

著者ページには、著者のプロフィール(略歴)と、その著者の本の一覧がのります。読者が商品ページの著者名を押すと、この著者ページが開きます。

著者セントラルでできること

  • 著者ページに略歴(プロフィール)と著者の写真をのせる
  • 自分の本を著者ページにまとめて表示する
  • 本のランキングや、カスタマーレビューを確認する
  • ペンネームごとに著者ページを作って切り替える
ユアブックス
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1冊目を出したら、ぜひ著者ページも作ってみてください。「この著者のほかの本も読んでみよう」と思ってもらえる入口になりますよ。

はじめ方

STEP 1著者セントラルにサインインする

author.amazon.co.jp を開き、KDPで使っているのと同じAmazonアカウントでサインインします。はじめての場合は、画面の案内にしたがって利用登録(無料)をします。

Amazon著者セントラルのホーム画面。プロフィール、本、著者ページの項目が並んでいる
著者セントラルのホーム画面

STEP 2自分の本を追加する

上のメニューの「本」を開き、「本を追加」から自分の本を検索して、著者として登録します。本のタイトルや著者名で検索できます。

Amazon著者セントラルの本の画面。「本を追加」のリンクがある
「本」の画面の「本を追加」から登録

登録してから著者ページに表示されるまで、少し時間がかかることがあります。

STEP 3プロフィール(略歴)を書く

上のメニューの「プロフィール」を開くと、著者の写真と略歴を登録できます。略歴は、著者ページにのる自己紹介の文章です。

Amazon著者セントラルの著者のプロフィール画面。写真と略歴を登録する欄がある
「プロフィール」の画面。アイコンの写真やイラストを登録する

写真の下にある「略歴」の欄に、自己紹介の文章を入力します。

Amazon著者セントラルの略歴の欄。白滝悠の略歴が入力されている
略歴の欄。ここに書いた文章が、著者ページの「著者について」に表示される

なお、画面の案内によると、写真や動画を追加でのせる機能は、2023年11月から著者ページに表示されなくなっています。

略歴(プロフィール)の書き方のコツ

略歴は長くなくて大丈夫です。3〜5行ほどで、次のことを入れると読者に伝わりやすくなります。

略歴(プロフィール)の例

元・小学校教員。退職後に始めた家庭菜園の記録を、はじめての人向けにまとめています。「失敗しても大丈夫」を合言葉に、ベランダでも育てられる野菜づくりを紹介しています。

ペンネームで出している場合も、略歴は書いたほうがいいですか?
ユアブックス
ユアブックス
はい、書いておくのがおすすめです。本名や住所など、特定されることは書かず、本のテーマに関係する経験を中心に書けば大丈夫ですよ。

ペンネームごとに著者ページを作る

複数のペンネームを使っている場合は、画面右上のアイコンをクリックし、「ペンネームを追加」を選びます。ペンネームごとに、プロフィールや本の一覧を分けて管理できます。

Amazon著者セントラルの右上のメニュー。ペンネームの一覧と「ペンネームを追加」がある
右上のアイコンをクリックし、「ペンネームを追加」をクリック(もう1つのペンネームはモザイク処理しています)

ペンネームの使い分けについては、Kindle出版でペンネームは複数使える?でくわしく解説しています。

著者ページを、集客に生かす

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まとめ

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